11/03/09 02:34:39.26 0
>>651
>まだ意識の過程(思っているだけ)であって肉体は働いていません。
肉体は絶対に働いてるでしょう。肉体が働かない状態の殺人なんて単なる爆弾か、爆弾を動かす起爆装置です
では他にどうでしょう。人を殺そうと、また温暖化を促そうと、つまり殺意を持って過呼吸をしました。
それは殺意に当てはまりますか
ではペットボトルに向かって過呼吸を行い、それを年寄りに吸わせたら
ではその過呼吸を宣伝したら
では単に過呼吸をしたら。それが酸素の少ない場所だったら
また首の骨を折ってみました。どこから証明できますか
別に酸素・生命維持じゃなくても当てはまります
私はあなたの仰る 行為 ではなく 意識 だと思います。
確かに行為は第三者からすれば特定は容易。だがその境目曖昧だ。
意識の証明は難しい。ただしこれは絶対だ。知的障害者でも当てはまる。殺そうとしたか、しないかが問題だ
現実的には行為だろう。だが理想以上は殺意を基準にすべきだと思う
今更だが
命題"人を殺してはいけないのか"
の"殺す"、"人"という定義をしていかなければならないと思う