10/11/16 15:15:24 O
産廃
3:考える名無しさん
10/11/16 15:30:21 0
わかったような気でいることを
いちど深く思索して
さらにわからなくするものです
4:考える名無しさん
10/11/16 16:38:20 0
URLリンク(4gifs.com)
5:考える名無しさん
10/11/16 16:46:34 0
水たまりに全裸でジャンピングです。
飛びながら大便します。ウンコ漏らします。
追いかけてきた犬が一緒に飛び込みます。
6:考える名無しさん
10/11/16 16:47:25 0
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7:考える名無しさん
10/11/17 22:08:08 0
ウィトゲンシュタインは哲学の神を作った。
つまりその創造とは「混乱」である。
8:考える名無しさん
10/11/17 22:17:34 0
22:08:08 0
9:考える名無しさん
10/11/20 10:35:38 O
ニート
10:考える名無しさん
10/11/20 21:43:37 0
哲学産業、ベルトコンベア式で思想を量産へ
11:やみつき
10/11/20 22:12:25 O
思想なんていくら量産したって邪魔になるばかり
じゃないか?そもそも産業と生活が重要な世界に思想なんか
現にいるなんてみんないわんじゃないか。産業にどう関わっているか
生活にどう関わってくるかしかみんないらんていうぜ
そして精神的充足には宗教が主流だ。これは紛れもない現実の流れだ
12:考える名無しさん
10/11/20 22:29:56 0
哲学産業
URLリンク(blog-imgs-36-origin.fc2.com)
13:考える名無しさん
10/11/20 22:32:02 0
哲学事業
URLリンク(blogs.miaminewtimes.com)
哲学事業の側面
URLリンク(www.dezekerweter.com)
14:考える名無しさん
10/11/20 22:37:40 0
>>12
手の状況も知りたいな
>>13
これは事故?先天的?
15:考える名無しさん
10/11/21 18:38:57 O
>>5のハンネはクソモラ君
16:考える名無しさん
10/11/21 19:31:10 0
屁をよくこく
理科の先生がいたんだ、けどそれに
屈することなくこき返してやったぜ
17:考える名無しさん
10/11/29 19:34:27 0
縦にしろこのセンスのなさが哲学板だよな
18:考える名無しさん
10/11/29 23:52:51 0
17のセンスに脱帽
19:考える名無しさん
10/12/02 15:26:08 0
16は何気に名言だな。
これから各板にコピペしてくるノシ
20:キリコ・マヨラー ◆EN8cDNURt.
10/12/11 22:42:39 0
いかなる産業をも支える産業
21:考える名無しさん
10/12/12 10:13:22 0
哲学がヘリクツに見えるのは「考え」を無理矢理?言語化するからだ。
22:考える名無しさん
10/12/12 11:44:02 O
哲板って概してみんなセンスがないよ
日本で哲学やるやつに割りに天才はいない
理論が先に立つやつが多いんだろうな
永山則夫みたいなやつが多い気がしる
つまり理論が先にきちゃうとやっちゃうタイプ
波平とか典型だろう。オウムにいたらどんどんやっちゃうタイプ
ラスコリーニコフみたいなやつ。そんでもってセンスがない
古典の哲学者はみんなセンスがあるけどね
23:考える名無しさん
10/12/14 02:34:42 0
>>21
確かに。
24:考える名無しさん
10/12/14 03:27:28 0
AKBの汚れ麺麭
25:考える名無しさん
10/12/14 04:04:02 0
電家com
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26:考える名無しさん
10/12/15 01:03:41 0
おまえは、パいや、おれがポエだよ。
おえップリんじゃないよップリろ。
嘘付くんじゃよ。がポエップリエだろ。
くんじゃエだんじゃポエッ
くんまんは、パいや、おれがポエだよ。
おえップリんじゃないよップリろ。
嘘付くんじゃよ。がポエップリエだろ。
くんじゃエだんじゃポエッ
くまんじゃじゃよ。
27:考える名無しさん
11/01/11 00:23:20 0
はりゃろビロんw
28:考える名無しさん
11/01/11 00:46:08 0
そのうち哲学省が設立されて産業化が始まります
最初の事業は全国100ヶ所に哲学研究アカデミーの設立です
29:考える名無しさん
11/01/13 05:00:40 0
1946年は鉱工業生産は戦前の3割程度にまで落ち込んでいた。
経済は第二次世界大戦で大体、焼けたね。日本は石炭や鉄鋼の基幹産業に復興金融金庫を設立
して融資をしたね。戦勝国のアメリカもガリオア・エロアという資金・物資援助を行った。日本は資金を
復興金融金庫で受け取って国内に融資したんだよ。総額は18億ドルだ。でも、銀行で受けて国内に流
したので、紙幣の増発をしたのと同じで貨幣量が増えただけで、インフレが起こった。 (復金インフレ)
復金インフレで、貨幣量が国内に増えたので回収しようとして対策が起きた。占領軍の経済安定9原則
と49年のドッジ・ラインだ。ドッジ・ラインは国内の紙幣のダブツキの回収と外需主導の経済体制を敷き、
国内と国外の取引を1ドル=360円の単一為替レートで取引するようにした。つまり、国内にただ金を
与えても駄目だったから、増税してダブツキを無くして、外で働いたら金が儲かるようにして復興させ
ようとしたのだ。でも、一転して、貨幣量が少なくなるから、一つの貨幣で沢山の物が貰えるようになる
深刻なデフレーションが起きてしまった。 (安定恐慌) 例えば、デフレは値段が下がるので昔に借りた
債権などが増大して実際の物で返済できなくなる。反対に、インフレは物に付けた金が信用されない、
債権が紙切れになる。ダブツキを無くすデフレで金が回って来ないから、誰も金を出せない、物を売っ
ても少ない金しか貰えないという急に貧乏になって行く世相になってみんな困った。
49年にドッジ・ラインでデフレ不況が起こったけど、50年に朝鮮戦争が起こった。戦争が起こると
周りで人や金や物や土地を使うので儲かる。米軍の需要が日本に多くなったので、供給を多くすれば
儲けられるようになった。需要が大きい所が出ると経済が活気付くのだ。 (特需景気)
51年には、鉱工業生産は戦前水準を回復し、朝鮮戦争の終わった53年には実質的国民所得や
消費水準も戦前の水準を上回った。
焼け野原になって、戦前の3割程度の生産力しかなかった。資金援助は、日銀で受けたので増発と
同じ効果のインフレになった。国内に金を増やすのではなくて、国外に物を動かそうという働きに転向
したけど、インフレの引き締めの政策がデフレを呼んだ。特需景気で大きな需要、沢山の物を扱えた。
46~53年で復興した。
30:考える名無しさん
11/01/13 06:35:40 0
君主制にも従ってない、神が与えた法にむしろ従っているということから、民主制を説明した。
民衆は経済で力を付けると民主化が進むと言われている。経済を豊かにするのは民主制には大事だ。
GHQは経済の民主化をした。財閥の解体をして、財閥家族の持ち株会社を解散させて、支配下の
企業を分離、独立させた。農地改革は地主の土地を取り上げて売り払い、地主と小作の封建制度を
一掃した。労働三法を制定して、経済を支える労働を保障して民主化を図ったのだ。
戦後の経済は、金と物で動いてるけど、金を左右したらダブついたり、金が少なくなって使えなくな
って困る。需要に物を沢山扱わせると経済に活気が帯びるようだ。46~53年の間の出来事だ。
戦後の経済復興の後でも、高度経済成長をすることなった。高度経済成長は1955~1973年まで
毎年10%前後の実質成長率のことだ。
高度経済成長の要因は、金融や財政面での改革、安くて質の高い労働力、国民の貯蓄性向、
GATTやIMF体制下での自由貿易の進展、原油価格の安定、国際的な経済環境が良好であったこと、
設備投資を活発に行い他の産業でも必要な仕事をする為に設備投資を行ったこと、大量消費社会
の世相になったことが上げられる。産業では、大型化と工程の一貫化を備えた規模の利益
から、コンビナートのような関連企業を集めた集積の利益を追求して、一定地域で行うので生産や
流通のコストを節約して利益を上げた。
高度成長の要因は、急激な成長率の山を持つ大型景気を実現した。大型景気は神武景気(1955~57)、
岩戸景気(1958~61)、オリンピック景気(1962~64)、いざなぎ景気(1965~70)である。
OPEC(石油輸出国機構)は原油価格の4倍引き上げを行った。この影響は不況と物価上昇が同時
発生するスタグフレーションが発生した。これは第一次石油危機(1973年)である。これで、経済成長
は減速して高度経済成長から、安定成長を目標にするようになった。第二次石油危機(1979)も起こる。
安定成長は、企業の資本集約型から知識集約型産業へ移行した。1980年代は、円高と貿易摩擦の
影響があり、外需主導型から内需主導型への転換が図られた。
高度成長期は、製造業を中心とする第二次産業の拡大をもたらした。第一次から第二次、第二次
から第三次への移行は産業の高度化だ。
31:考える名無しさん
11/01/13 07:29:06 0
高度経済成長はOPEC(石油輸出国機構)の起こした第一次石油危機(1973年)で経済
成長率が減退した。第二次石油危機(1979年)を経て、これで、高度経済成長といわれる
急激な成長はなくなった。高度経済成長の影響があるのは、石油を使ったり、鉱業中心
の第二次産業に大きな影響がある。
第二次産業が横ばいになったので、第三次産業に移行した。第三次産業はサービスを
生産しているので、経済のサービス化と呼ばれている。第二次産業に影響があったので、
物 (ハード) よりも、物に付加されているソフトに価値の比重を高めて行った。つまり、産業
の高度化は、経済のサービス化と経済のソフト化をした。しかし、ソフト化は第三次産業
だけでなく、組み立て加工の第二次産業にも波及した。
石油危機は、産業の高度化と企業の減量系系で乗り切った。
プラザ合意 (1985年) は円高が急速に進んだ。円高は外需、輸出依存の日本経済に
打撃を与えた。(円高不況) だが、円高は輸出すると他国が買うには高いので、生産拠点
を海外に移したので、産業の空洞化が心配された。
平成景気(1987年)は、ドル安を望ましくないのでG5諸国は貿易黒字の協調値下げと
アメリカの値上げを決めた(ルーブル合意)。こうして、為替相場が安定したので、日本の
経済は上向きに転じた。平成景気はバブル景気とも言われ、低金利にされていた資金を
新製品開発や投資や合理化投資にあて、株式や土地の投機という財テクに向けられた。
株価や地価の資産価格の上昇は資産効果によって、財産があったり信用が作られるの
で、新株発行やエクイティ・ファイナンスによる資金調達の信用になり、調達された資金は
財テクに向けられた。こうして、土地の価格の上昇と土地や株を使った資金調達の循環
が出来て、お金の規模だけが膨らんで行った。
しかし、日銀は金融引き締めでお金の配給量を少なくすると株価や地価は低下して、
バブル経済は崩壊した。これは平成不況(1990年)である。バブル崩壊後の10年は
「失われた10年」と呼ばれている。