日本人が哲学を必要としない理由 3at PHILO
日本人が哲学を必要としない理由 3 - 暇つぶし2ch615:考える名無しさん
11/01/06 00:34:53 0
波平スレはVIP常駐の低能さんに埋めつぶされたんじゃないの

616:ぴゃっ? ◆1Y5eMx51vB6e
11/01/06 00:39:32 0
純一君、潜伏して都合のいい噂を広めてるようだね?ww

617:考える名無しさん
11/01/06 15:42:15 0
私(わたくし)的に今、独創的哲学思想を見つけた。
それは何かに熱中し、夢中になること。如(かく?)して無我の境地になれば人は幸せになれる。
彼女に夢中になるもよし、趣味、学問、思考に夢中になるもよし、
夢中になる心境こそが、永遠であり、至福である。

618:佃煮マニア
11/01/06 17:42:15 0
純一もただの荒らしから自分のブログで哲学をするまでに成長したのだし、すこしづつ成長してるんですよね。
そこは褒めてあげるべき所だと思いますよ。

619:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/07 23:01:27 0
経済が停滞しても幸せな国ニッポン 人生には成長より大事なものがある
URLリンク(t.co) via @JBpress


620:考える名無しさん
11/01/07 23:52:10 0
俺自身、哲学学者に「袋叩きにされたくなくば、偉そうにするな。
俺ら(民衆)に逆らうな。おまえらとは人数が違う。力こそが正義だ。」
そう忠告したことがあった。しかし彼は、それを聞き入れなかった。

つまりそれは、いずれ墓掘り人が生徒の中から生まれ、
自分を叩きに来ることを了承したということだ。
「かかってこいよ。」彼は俺らにそう言ったのだ。

そしてついに民衆は憤り立ち上がった。
「女尻を舐めよ!」
URLリンク(www.youtube.com)




621:考える名無しさん
11/01/08 00:40:18 0
>>617
残念ながら、その趣旨はまったく独創的じゃないよ。


622:藤田直哉3世 ◆TdT00MlM5.9u
11/01/08 23:32:24 0
とろとろ~

623:佃煮マニア
11/01/09 00:55:30 0
>人生には成長より大事なものがある
あ、波平さんにやんわりと反論されていたんですね(笑)
今気づきました。

624:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/11 23:59:52 0
■なぜ革命はいまも可能なのか(改訂) 佐々木中「切りとれ、あの祈る手を」

1 佐々木中「切りとれ、あの祈る手を」概要 
 1)「革命とは暴力ではなく、文学である」
 2)「「テクスト」は「文書」であることを必要としない」
 3)データベース化できる世界からの革命

2 ポストモダンニストへの反論
 4)東浩紀界隈の動揺
 5)マルクスの亡霊に取り付かれている思想家たちよ、歴史が終わったなどと嘆くな

3 近代のリズム
 6)「文学」とは「リズム」である
 7)データベース化された近代環境の「重さ」

4 ニッポンの再-文学革命は可能か
 8)日本近代文学革命
 9)ニッポン人は新たな「革命」を生み出せるか

URLリンク(d.hatena.ne.jp)

625:考える名無しさん
11/01/14 14:39:15 0
哲学なんか専門にしてても、現実ばっか見すぎて精神擦り減ってくだけ。
それよりも比較文学がやってて一番面白いし、準経験によって精神と幸福が培われてゆく。

最近、現実社会に埋没し、教科書やエッセイばっか読んでて文学小説が疎かになってた
というのもあって、精神が荒廃し、枯れちゃってたけど、書架に眠ってたO.ヘンリーの
短編小説読んだら、精神世界に活字の大雨が降り注いで、一気に生き返った。

みんな哲学哲学言うけど、本当の原因は、案外みんな人間関係だったりする。
ショーペンハウエルも言うように、自殺するのは人間だけだし、その原因はいつだって人間だ。
だから、人間が本当に求めているのは、確かに知的好奇心もあるんだろうけど、
やはり一番求めているのは、単純に「楽しい思い出」なのではないか。
一度きりの人生、そればっかで満たしたいという願望に現実が合わないから、
みんなおかしくなってしまうのではないか。

たとえ学校や職場では辛くても、短編小説でもいいから、その日1日、
1話美しい物語を読めば、その日1日、究極的に不幸ではないと言えるだろう。
そして、文中に書かれた筆者の箴言、思想などに蛍光ペンで線を引いていけば、
その人間は少しずつ確実に「良い人生経験」を積んでゆくだろうし、
それによって内面的にも豊かになってゆくだろう。

文学こそが最強!人生をかけた本物の哲学である!

626:考える名無しさん
11/01/14 14:51:05 0
あとは、T・スタージョン、モーパッサン、スティーヴンスン辺りが面白い。
まだまだやりたてなので、浅学にしてあんまり文学は知らんけど、
他にも星新一のショートショートとか色々あるみたい。本当面白い。

もしかしたら、小説・詩・俳句・随筆があれば、哲学なんかほとんど
いらないんじゃないかとすら思える。
科学書と評論文で、哲学の大部分は補えちゃうわけだし。

歴史や科学や哲学のような、現実的な知識はあっても、文学のような準人生経験的
な知識がなければ、そいつの精神は豊穣とはいえないだろう。

627:考える名無しさん
11/01/14 22:22:18 0
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って
軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!

そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門に
ギュッ、と力を込める。 
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱な
シロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って
呼ばれてる。

そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を
心待ちにしている。

勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい山手線OO駅の居酒屋OOOにいる。
178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。

628:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/17 01:45:16 0
AKB48を見ていて面白いのが、彼女たちがAKBというチームへの
思いがとても深いことだ。個人であるよりもチームの発展を願う、
と言うのが、芸能界という競争社会の中で、口だけだろうと思う以上に
本当に思い入れが深い。まさにそれがAKBの強さになっているようだ。

ボクはAKBについてオタクほどに知ってるわけではないが、
いくつかの理由が考えられる。

彼女たちが決してアイドルのエリートではなく、地下アイドルとして
一からがんばってきたこと。
今いるメンバーの多くがその起源をしり、共有してきたこと、
またマスコミとは別に自分達の劇場もちそこに馴染みのファンが
集まる自らの回帰する地場を持っていること、

このような環境が一つの地域性となって、深い同志感を
生んでいるのだろう。彼女らにはマスメディアからは見えない
ムラ社会が存在している。
前田敦子という特別に可愛くない子がセンターであることが
不思議だと言われるが、おそらく彼女が初期メンバーで
起源の象徴として、自らの使命感をもつ精神的な支柱に
なっているのでないだろうか。
なにかとても日本人的なものを感じる。


629:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/17 01:50:14 0
さらにボクが重要だと思うのが、恋愛禁止という掟である。
現代において、かわいい彼女たちに多くの誘惑があるだろうに、
この掟は、つらいものであるとおもう。

彼女たちはこの掟によって、それぞれが痛みを共有する
同志の絆を深めているのではないだろうか。
彼女たちの会話を聞くと、女子校のように、メンバーの
誰々が私もものだ、というような疑似恋愛が一般化しているようだ。

禁欲的で、地場的にとても宗教的な集団のような感じる。

630:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/17 01:55:24 0
秋葉原を地場とするだけあって、オタクの精神性を
根にもっているのかもしれない。

AKBに身を捧げている、という感じがする。

631:考える名無しさん
11/01/17 17:26:37 0
訳も無く本当の真実を探し続けてるんだ
でも見つからないかもしれない
だが見つけるまで求め続ける

632:考える名無しさん
11/01/17 21:11:11 0

日本人は良くも悪くも周りの人間に合わせちゃうからな。
自分で考えて自分の道を行こうする人が少ないのだろう。

633:考える名無しさん
11/01/18 07:17:06 0
印象を論理的に言語化するのが苦手だから

634:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/18 20:58:42 0
■なぜAKB48はAKB48へ忠誠心をもつのか


AKBって誰が儲かっているんだろうか。彼女たち自身はやすい給料で働かされてるぽい。AKB
母体が大人数まかなうために金をとり、それから各人の事務所が金をとる。アイドルはそんなも
んだといえばそうだろうが、彼女たちのAKBへ思いがつよく忠誠心が健気である。もっとも成功
要因は彼女達の忠誠心を植え付けたことにあるのかもしれない。

あれだけいれば、各人の競争が激しいだろうと思う。確かにそうなんだろうけど、AKB48を見て
いて面白いのが、彼女たちがAKBというチームへの 思いがとても深いことだ。個人であるよりも
チームの発展を願う、と言うのが、芸能界という競争社会の中で、口だけだろうと思う以上に本
当に思い入れが深い。まさにそれがAKBの強さになっているようだ。

ミーハーのボクは流行にのって、YOUTUBEを見ているが、ボクはAKBについてオタクほどに
知ってるわけではないが、いくつかの理由が考えられる。彼女たちが決してアイドルのエリート
ではなく、地下アイドルとして一からがんばってきたこと。今いるメンバーの多くがその起源をし
り、共有してきたこと、またマスコミとは別に自分達の劇場もちそこに馴染みのファンが集まる
自らの回帰する地場を持っていること、


635:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY
11/01/18 20:59:22 0
このような環境が一つの地域性となって、深い同志感を生んでいるのだろう。彼女らにはマスメ
ディアからは見えないムラ社会が存在している。前田敦子という特別に可愛くない子がセンター
であることが不思議だと言われるが、おそらく彼女が初期メンバーで起源の象徴として、自らの
使命感をもつ精神的な支柱になっているのでないだろうか。

さらにボクが重要だと思うのが、恋愛禁止という掟である。現代において、かわいい彼女たちに
多くの誘惑があるだろうに、この掟は、つらいものであるとおもう。彼女たちはこの掟によって、
それぞれが痛みを共有する同志の絆を深めているのではないだろうか。彼女たちの会話を聞く
と、女子校のように、メンバーの誰々が私もものだ、というような疑似恋愛が一般化しているようだ。

禁欲的で、地場的にとても宗教的な集団のような感じる。秋葉原を地場とするだけあって、オタ
クの精神性を根にもっているのかもしれない。AKBに身を捧げている、という感じがする。

それはネガティブに見れば、かつての女工のようである。


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