【応用倫理学】菜食について考える29【ベジタリアン】at PHILO
【応用倫理学】菜食について考える29【ベジタリアン】 - 暇つぶし2ch1:あめ ◆t2WALT4eg.
10/10/18 02:01:24 0
菜食について考えることは、哲学を日常へ連れ出すことになるでしょう。
思考と実践を結びつけ、抽象と具体との関連を見出す助けになり、
理論と応用を考える修練になると、私は期待しています。

食事は、通常、毎日行われる具体的な実践です。
食事について考え続けることは、哲学をより身近にしていくことでしょう。

【参照】「菜食について考える」まとめページ
URLリンク(memotoru.hp.infoseek.co.jp)URLリンク(veggy.web.fc2.com)

【語源】ベジタリアニズムの食事を行う人々は、
ピタゴラス(紀元前6世紀頃)にちなんで、19世紀までピタゴリアンと呼ばれていました。
1847年、イギリスにおいて、完全・活気・力強い・健康などを意味するvegetusからvegetarianが造語されました。

【歴史上のベジタリアン】ピタゴラス、ダ・ヴィンチ、トルストイ、バーナード・ショウ、ガンジーなど。

【リンク】日本ベジタリアン協会URLリンク(www.jpvs.org)<)
国際ベジタリアン連合(英語)URLリンク(www.ivu.org)<)
国際ベジタリアン連合世界大会100周年記念(2008年、ドイツ)URLリンク(www.ivu.org)

【菜食主義wikipedia】(間違った情報も記述されているので、最新の情報を調べましょう)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

【宮沢賢治著作(ベジタリアンの古典的議論)】ビヂテリアン大祭URLリンク(why.kenji.ne.jp)
[保存]URLリンク(memotoru.hp.infoseek.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch