10/05/16 22:07:10 Tfx3JRnW
以下、URLリンク(women.benesse.ne.jp)より引用(改行引用者変更)
夕食を食べた後3兄弟は見慣れぬベッドにはしゃぎ倒し(我が家にはベッドを置いてないんです)、
三男はブタジャンプしすぎてコントロールを失いベッドの角で顔面を強打ドクロ
翌日の写真です
その時私は旦那さんと明日の予定を話し合い、だんなさんには現地のHISに電話して、
明日のレストランの予約を取っているところでした。私の注意もその電話に向いていたのですが、
「トンッ!!」
という軽い音の後で三男がまさに火炎がついたように泣き出しました。みて見るとベッドは血まみれショック
三男の顔から血が噴き出していました。私はビックリした泣くと同時に三男の顔の止血に走っていました走る汗
手がふさがってしまったので、ちょうど旅行会社と電話中の旦那さんに「三男が怪我をしたって言って!!」と
言って旅行会社に伝えてもらい、旅行会社が呼んだ通訳さん電球と一緒に病院に行きました。
(日曜日でお医者さんは家族と食事だとかで40分後にきてくださいと言われました困った)
で、病院につくと、日曜で看護婦さんがいないというわけで、
医者・・・縫う
通訳・・・三男の顔を押さえる
私・・・三男の体を押さえる
ということになりました。
イヤ~・・・落ち込みもちろん麻酔も、更にその麻酔を打つ前の麻酔みたいのも塗りましたけどね。
日本では考えられないレアな体験です。
でも三男のそばにいられたのがせめてもの救いですかね悲しい
もうこれでグアム旅行は終わったハート割れと思ったんですが、お医者さんが
「明日は海には入れませんがあさってには大丈夫です。2日後にまたきてください」
と言ってくれたので、気をとりなおして旅行を続行しました。
(終わり)
┐(´∀`)┌ヤレヤレ