10/05/10 22:14:32 Cr47sswg
以下、URLリンク(kaina.parfe.jp)より引用(改行引用者変更)
ヒルトングアムは、子連れの家族にも気兼ねなく泊まれるカジュアルなホテルです。
というか子連ればかりでした。多少しつけの悪さが目立っても許容されます(こう考えてしまうのはいけないかな?)。
わが家の子どもたちはようやく周りに迷惑をかけるようなことは「少ない」年頃になり、親の話を理解して
行動することも60%くらいはできるようになったので、身の丈にあったホテルだったと思います。
(話を100%理解できる年頃になれば、ハワイのモアナサーフライダーにしてもシンガのインターコンチにしても、
もうちょっとくつろげたかも…)
ところで滞在中に一度、台湾もしくはシンガポール籍とみれらる3歳男児がロビーで暴れまくり、
わが家のおもちゃ(ただのブロックですが)を放り投げて破壊しました。親に抗議したところ、
いわゆる「逆ギレ」状態になりました。「(英語で話せ!)」、「(子どもが何をしたにせよ、私に何をしろというのか!?)」
その後、ゆりが児童の母親に英語で言い放った言葉により周囲の人々の引きまくった様子はさながら
映画の中のワンシーンのようでした。一緒に居合わせた日本人女性からは応援の言葉をいただきました。
さて話はそれましたがヒルトンに到着して思ったのは、周囲のライトアップと電飾がすばらしいと
いうことでした(しかしトロリーに乗って他のホテルの様子も見てみれば、同じように工夫が
凝らされていることに気づくのでした)。
でもとにかく到着してはじめの夜は、ホテルの外観を見ることにより、リゾートに来たことを改めて
実感することができますね。
(続きます)
┐(´∀`)┌ヤレヤレ