09/09/07 05:39:49 x+ODRA6N
ageてしまった・・・追記ですが上記の事例を参考にするならば、
「赤キップはビザ申請も通る」ということの他にもう一つ言うことができます。
「米国大使館は日本警察が過去の犯歴を照会するような完全なデータベースを
所持してはいない」
加えて>>567さんの情報によると、米国領のグアム指紋認証では起訴猶予が
引っかからなかったそうですね。米国の入国管理局の犯歴データと米国大使館の
持つ犯歴データがそれぞれ異なるということは考えにくいです。
書類申請段階の米国大使館が、実際の門番であるイミグレでの指紋情報以下の
情報しか所持していないという可能性は現実的では無いと思います。
その点から考慮すれば、米国大使館で起訴猶予の窃盗程度のデータは所持されていない
と考えるのが普通です。
憲法的問題、ネット上でビザ申請が通らなかったという情報が皆無であること、
お役所の金銭的・時間的コスト、>567での警官達の証言、>579での事例などから
考えて短期の就労や留学のビザ申請はまったく問題ないと思われます。