【和歌山・淡路】南海道の山を語ろう其ノ壱【四国】at OUT【和歌山・淡路】南海道の山を語ろう其ノ壱【四国】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト50:底名無し沼さん 10/10/11 10:09:12 「あぁ、やっぱり美味しいわこなたちゃんのココ……。いつもみたいに、いっぱいいっぱい ぺろぺろしてあげるからね……?」 熱を帯びた声で、こなたにそう告げるいのり。 しかしこなたはそれどころではなく、シーツをきつく握り締めて抗議の声をあげるので精一杯だ。 「い、いのりさん、いのりさんっ……! もっと、手加減、それ、気持ちよすぎまっ…………!!!!」 執拗に秘所を舐めるいのり。 こなたの最も敏感な蕾は左手の親指によって包皮をめくりあげられており、いのりの舌技を モロに受けてしまう状態にある。包皮越しでさえ敏感なそこを直接責められては、 とても耐えられるものではないだろう。 欲情してすらいない女性の乳首を口に含むだけで、一発でその気にさせてしまういのりの超絶テクニック。 それを思いっきりとろとろな状態で、しかも女性の一番の弱点に受けてしまっては、こなたのように なってしまうのも、無理はない。 51:底名無し沼さん 10/10/11 10:10:02 「ちょっ、あっ、ソコ、あっ、いのりさんっ、いのりさんっ、そこっ、気持ち良い、そこ、舐められるの、 凄い、あっ、凄い気持ち良いですぅっ!!」 夢中になって叫ぶこなた。 いのりはしばらく舐め続けていたが、それを聞いて満足したようで、蕾を左手の指でくりくりと、中を 右手の指でいじりまわしながら、顔を薄い胸に近づけ、一気に食いついた。 「ぃやぅっ!?そ、そこぉっ!!」 急に感じる場所を増やされた事にこなたは驚き、しかし更に快感を求める。 「そこも、そこもいいですいのりさぁんっ!もっと、もっと下さいぃっ!」 乳首を口に含んでいるため返事は出来ないが、こなたの叫びはきっちりと届いたようで いのりの責めは一層激しくなった。 両方の手の動きはよりエスカレートし、乳首を含む口はもむもむと蠢き、こなたに的確に 快感を送り込む。すでにカチカチになっているそれを甘噛みしたり、柔らかな唇で挟んで くりくりしてみたり、舌で表面を撫で回してみたり、歯で優しく扱きあげてみたり……。 いのりの責めはころころと変わり、こなたに慣れる余裕を与えない。 絶え間なく色んな種類の快感を脳へ直接ブチ込まれて、こなたの脳は真っ白になっていった。 そこにあるのは快楽を求めるあさましい本能と、いのりを慕う倒錯した愛情のみである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch