09/11/28 21:13:05 ntB/PpXX
>>517
>>518
新小松屋さんのブログに詳しいことが書いてあったな、以下引用
江戸時代-6つの浴場(湯屋)「行人の湯」「鹿の湯」「中の湯」「御所の湯」「川原の湯」「新湯」が存在
現在は「行人の湯」がなくなり、12件のホテル・旅館・民宿が鹿の湯と行人の湯の混合泉という形で使用
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
現在「鹿の湯」は那須温泉㈱として法人化されて営業しており、湯屋は住民の入浴のためのみに残され、
共同浴場「滝の湯」(御所の湯源泉)「川原の湯」が現在の場所に移され皆様に愛されている。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
昔の浴場(湯屋)が同じ名前の独自源泉を利用していたのか不明なんだけど
まとめると、
鹿の湯と12軒の旅館、民宿の内湯は、鹿の湯と行人の湯の混合泉
滝の湯は御所の湯源泉
雲海閣の若旦那、間違ってたら訂正よろしく!