10/09/20 00:23:45 VuRwezSb
緑 「・・・・・・」
藍 「また桃かよ・・」
緑 「・・・どんまい、藍。」
藍 「 ど ん ま い とか(笑)そんなんじゃねぇよ、ただ事実を述べただけ(笑)」
菫 「藍ちゃん、私達と一緒じゃ、足りないかしら…?」
藍 「いいから黙ってろよ洗濯板」
菫 「・・・ぐすっ」
藍 「いちいち泣くんじゃねぇよ!うざったてー!」
緑 「・・・・・・させぼ?」
藍 「あ?」
茜 「あ、あ藍はアイツの事好きなの?」
藍 「 好 き と か(笑)茜ちゃんは思春期ね~気になっちゃうのよね~」
茜 「そそそんなんじゃないけど!でも藍は結局寂しくてアイツと一緒にいたいって事でしょ?」
藍 「…はぁ?アンタ重たそーな頭してる割にのーみそはアーチン味噌より少ないんだねぇ(笑)」
茜 「なっ…!」
杏 「あっ、帰ってきたー!」
緑 「・・・エレキテル像買ってきたみたい・・」
藍 「まさかわたくしの為に……!!ぬし様…、藍は…藍は……!感ゲk」
桃 「ただいまにゃーん♪なんか押し売りに重いもん買わされたからタンスにしまいにきたよー☆」