11/05/08 05:32:21.56 jrwxDxQm
>>955
骨は、テルルとストロンチウムと鉄と鉛(ラドン娘核種)。
テルルはわんさか出ている模様。
鉄は、原子炉容器のコンクリートの壁。これが粉となってばらまかれた。
忘れた頃に影響が出るので始末に困る。
鉛等は、脳細胞に蓄積して、老人性痴呆症。原発関係の作業員の痴呆化。
原爆被災者の怠け病。多分神経麻痺。
1975年頃、程度の差があるがCTスキャンが真っ白になる患者が半数位いた。大気中核実験の灰とするならばかなり長期のホコリ汚染が考えられる。
チェルノの後の小児癌患者数が減少していない。昭和40年頃の上昇は、2000年頃にはかなり減ったけど。
量次第はたしかだが、g単位で考えると、放射能の方が毒性が強い。
ばらまかれたヨウ素はせいぜい数グラムなのだから。