10/11/22 22:01:21 8arrujxX0
【創価を辞めようと思った理由】
“自分の行いが他人を傷つける、と自覚した瞬間”です。
妄信的な会員と、これは一部の真面目で熱心な会員の方々も
当てはまるかもしれないと思ったのですが、相手が嫌がってることを承知の上で、
勧誘してますよね。会員も相手が嫌がってることぐらいは、わかっていると思います。
わかってなかったら、イッテるかもです。“ただし、どれくらい嫌がってるかはわからない”
相手が拒否するのは、創価学会のことを知らないからだと思ってるかもですが、
世間の人は、創価学会のことを、それは、それは、よ~~く、よ~~く、見てました!
その結果、“創価学会は、嫌がる他人に勧める程の尊さは、ない”ということでした。
“創価学会に、是非入りたい”という人は見た事がナイ。で、次に考えたのは、
“自分にとっての創価学会”でした。ただ、こんなことを考え始める時点で、
地区の幹部指導に反してるんです。そんなことを考えると、“命が汚れる”と。
命が汚れるって、直接言われると、結構不気味です。
ですが、その時点では“考えたら命が汚れる”という、言葉の効力も含めて
創価学会は尊くないということが、わかってるので、考えます。
考える・・・・辞めるんじゃなくて、考える。
で、ネットで情報を得ようとしたと。ネットに情報を求めだした時点で、
もう、本人的には、答えが出てるんだと思います。考えたわけだし。
ネットに情報を求めて、数週間で、“今すぐ、活動を辞めなくてはいけない”
と思ったわけです。理由は、“自分の行いが、他人を傷つける、と自覚した”
これが“きっかけ”です。ネットで情報を求めるとかいうような、悠長なことではなく、
今すぐ、“ただちに辞めなければいけない”と考える。“人を、傷つけてはいけないから”