10/11/19 19:03:48 0
全日本遊技事業協同組合連合会(全日遊連、原田實理事長)は17日、東京都港区にある
第一ホテル東京において全国理事会を開催し、会後の記者会見で国税庁が12日発表した
「2009事務年度における法人税の調査実績について」(一部抜粋)を公表した。
それによると「不正発見割合の高い10業種」(小分類)では、1位の「バー・クラブ」に続いて
2位に「パチンコ」が入っており、今回で8年連続の2位となった。「パチンコ」の不正発見割合は48.7%で、
不正申告1件あたりの不正脱漏所得金額は3816万3000円となっていた。また、「不正申告1件あたりの
不正脱漏所得金額の大きな10業種」(小分類)で「パチンコ」は、昨年の1位から今回6位に順位を下げたが、
前述した「不正発見割合の高い10業種」と両方でトップ10に入っているのは「パチンコ」のみとなっている。
URLリンク(www.vsearch.co.jp)
URLリンク(www.vsearch.co.jp)