10/11/19 17:43:08 z1uUJdci0
薬害エイズ訴訟を応援する運動を、ブサヨクに乗っ取られた
小林の絶望の結句
「さらばだ。個の連帯は幻想だった」
15年の時は流れて
互いに名も顔も知らない、そもそも組織ですらない、既婚の女性達が
腐っても(本当に腐ってるが)日本三大新聞の一社相手に、執拗な
情報戦を戦っている。
菊のカーテンをかさに着た、東宮夫妻とその背後の連中の様々な疑惑が、
画像付きで検証されていく。
メディアにほとんど黙殺されていた、日本の科学技術の輝かしい偉業の一瞬に
数十万単位の人々が、喝采と祝福を捧げた。
同時に、マスコミの胡散臭さが知れ渡っていく。
そして今
日の丸を掲げるデモ行進が、回を重ねるごとに賛同者を増していく。
...どんなにメディアが覆い隠そうとも!
かつて小林はよく語った。
「いつかは才能が枯渇する日が来る。つまらなくなったら見捨てるがいい」
一時代を築いたエポックメーキングは、その歴史的使命を終えた。
そして自らが主張した言葉の数々によって、今、自身が裁かれているんだよ。
さらば小林(もう随分前に、全部売ってしまったがw)