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市民団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」(本部・東京)のメンバーらが日教組傘下の徳島県教職員組合の事務所に侵入し、
組合業務を妨害したとされる事件で、威力業務妨害などの罪に問われた男女3人の初公判が17日、
徳島地裁(武田正裁判官)で開かれた。
3被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年~8カ月を求刑し、即日結審した。
検察側は論告で「拡声器を使うなど威力は悪質。動機も独善的」と指摘。弁護側は最終弁論で「犯行は偶発的。
反省しており、再犯の恐れはない」と執行猶予付き判決を求めた。
2010.11.17 19:32
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