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沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で中国による領土干渉が問題になるなか、
東京・上野では一足早く(?)、分譲マンションが中国人売春婦によって“占拠”される事態に陥っていた。
ゴミは捨て放題で、所かまわず排便し、なかには半裸で廊下を歩く女も出現する始末。
その一方で、このマンションは「激安で本番ができる」(常連客)とサラリーマンたちの“売春宿”にもなっていた。
しかも、経営陣の1人は元航空自衛隊幹部だったから驚きだ。
警視庁保安課は11日までに、マンションを借りて売春宿にしていたとして、
売春防止法(場所提供業)違反容疑などで台東区上野の中国エステ「癒し処 千代家」「ふれあい」など
7店舗を摘発。日本人と中国人の経営者ら17人を逮捕した。
店舗はいずれもJR上野駅浅草口から徒歩1分のマンションの中にあった。
捜査関係者によると、同マンションの全234室のうち51室が売春で使用されていたのが確認された。
さらに、この51室を含めた半数の部屋が事実上、風俗店と関係があったという。
「間取りはワンルームがほとんど。ビジネスホテルがつぶれてマンションとなり、
所有者が分散した。所有者は投資目的で買った地方の人が多く、間に何者かが入って
契約書とは異なる業態で使用し、最後は中国エステだらけになってしまった」(捜査関係者)
「千代家」の場合、まず60分8500円の料金を支払う。シャワーを浴びて簡単なマッサージの後、フェラ、69、セックスで終了。
「濃厚なSP(スペシャルサービス)が自慢のいわゆる『大陸店』。1万円以内と激安で、ぼったくられる心配もなかった。
本番が好きな客で悪く言う人はいなかった」と常連客。
「看板は違えど経営母体は同じ系列の大陸店があった。これとは別に、60分4000円という価格破壊の草分けとなった
“健全店”も同じマンション内にある。手コキどころか胸チラやパンチラもないが、女性に凝りをほぐしてもらってこの値段はうれしいよね」。
合法・非合法含め、中華系エステ店のデパートみたいになっていたようだ。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
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