10/11/17 07:03:55 riVlN8WU0
日本のマスコミは広告会社「電通」が支配している。
この「電通」を支配しているのが成田豊(最高顧問)と俣木盾夫(会長)である。
両名とも言わずと知れた在日朝鮮人(田姓とキム姓)である。
毎日新聞の第一次倒産騒ぎの時に、在日企業の資金とパチンコ資金を入れ、
ソウルオリンピックの民放の放映権をTBS毎日に独占的に与えるように工作した。
それ以来TBS毎日は在日の工作機関に成り下がった。
そして記者と出演者の在日枠を設け
日本を貶める偏向報道することになった。
勿論、NHKも電通が支配している。NHKを支配している構図は
NHKが番組制作を子会社NHKエンタープライズに依頼すると、
NHKエンタープライズが番組制作会社の?総合ビジョン(電通)に丸投げする。
ここで税金である膨大な制作費が電通に入る。
そのうち数パーセントをNHK側関係者にキックバックして
電通の意のままの番組を制作しNHKを支配することになる。
総合ビジョンの多くの在日コリアンプロデュサーが反日偏向番組を製作し、
それをNHKを通じて日本国民が見て洗脳されることになった。