10/11/16 12:30:32 JhR80GXo0
>>126の続き
【 NHK改革案 】 全4章 その4
個人的な趣味嗜好と、国民生活に必要な情報は、全然 違う。
NHKは国民生活に必要な情報だけ放送してれば良い。
それでも、NHK視聴者が個人的な趣味嗜好を満たす番組を、
『 どーしても見たい!』と言われるなら、
そんな人達だけが「 受信料 」を払って、
そんな人達だけの「 趣味嗜好 」を満たす番組を制作して、
そんな人達だけで「 NHK 」を楽しく見たら良い。
その方が よほど公平。
ごく少数のNHK視聴者の 『 個人的な趣味嗜好 』 を満たすため、
大多数の国民は、受信料を強制的に徴収されている。
見たくもない番組制作に費やされる。
全く納得できない。
そもそも、我々国民に 『 NHKを見ない権利 』 が与えられていない。
否それどころか、我々国民は『 NHKを見なければならない義務 』が負わされている。
であるならば、受信料を強制的に徴収するというなら、国営放送局にすべきであり、
国民生活に必要な情報だけを愚直なまでに放送するしかないと考える。
続く