10/11/16 00:02:39 0 BE:2291739179-PLT(12066)
中核派の最高幹部だった北小路敏氏(74)が病死していたことが15日、警視庁や関係者への取材で分かった。
13日に入院先の病院で敗血症のため死亡したという。
関係者によると、北小路氏は1956年に京都大に入学した後、共産主義者同盟(ブント)に所属。
63年に結成された中核派に加わり、91年ごろまで最高幹部の一人として活動した。
近年は目立った活動をしておらず、今年夏ごろに体調を崩し、入院していた。
毎日新聞 2010年11月15日 23時47分
URLリンク(mainichi.jp)