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「子どもの秘密がなくなる日―プロフ中毒 ケータイ天国」(主婦の友新書)などの著書がある
ジャーナリストの渡辺真由子さんは、自分の猥褻な画像を販売する女子高生や女子中学生が増えたのは、
マスコミやネットを通じて自分達の若い肉体に価値があることを知ったからだという。
しかもネットを通じて簡単に販売できる環境が整っている。自分の顔や名前を知られるのはさすがにヤバイと感じているが、
法律に触れるなどとは考えていない少女が殆どなのだそうだ。
「彼女達を叱ったり罰したりしても、結局は猥褻な画像を買ってしまう大人がいるため、なかなか問題の解決は難しい」
本来なら彼女達の行為を注意するのが大人の役割なのに、と渡辺さんは嘆いている。