10/11/12 20:46:09 0
警視庁外事3課の内部資料とみられる文書がインターネット上に流出した問題で、
文書は「ウィニー」など3種類のファイル共有ソフトを通じて、日本を含む
世界12の国と地域で計4842台のパソコンにダウンロードされていることが、
民間のセキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)の調査でわかった。
文書がネット上に流出した10月28日から11月11日までの調査で、
1日平均約350台のペースで拡散が続いている。国内が4760台で、
外国でも82台にダウンロードされていた。国や地域別では、韓国23、
台湾19、アメリカ16の順に多く、中国やロシアにも拡散している。
警視庁は、流出した文書について「内部資料かどうか調査中」
という立場を取り続けている。
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)