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消費者庁は12日、ノートパソコンの上で4~5時間仮眠をしていた男性が、ほおに低温やけどをし
重傷を負ったと発表した。
皮膚が長時間接していたためにやけどを負ったとみられる。
消費者庁の担当者は「パソコン上で寝ることは想定されていないので使用時には注意してほしい」としている。
消費者庁によると、7月5日夜、長野県で男性が自宅のパソコンを使用中、キーボード下にある手のひらを置く部分に
顔を乗せ、明け方まで寝込んでしまった。男性のほおには水膨れができた。
パソコンの使用説明書には、使用中に熱くなることがあるので注意するようにとの記載があった。
ソース
静岡新聞 URLリンク(www.shizushin.com)