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尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、
神戸海上保安部所属の巡視艇・主任航海士の男性海上保安官と面会した高木甫(はじめ)弁護士(兵庫県弁護士会)が、
12日午前、読売新聞の取材に応じ、東京地検検事に電話で「逮捕するなら早くしてほしい」と申し入れたことを明らかにした。
「実質的に逮捕された状況で、異常な取り調べが続いている」と説明している。高木弁護士は「逮捕しないなら、
身の回りの安全の確保を考える必要がある」と強調。一方で、主任航海士を連れ帰り、記者会見させることも考えたが、
主任航海士が嫌がったという。
(2010年11月12日16時08分 読売新聞)
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