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岐阜県関市の障害者施設の職員が、障害者が作った弁当の売上金を着服していたことが
分かった。この職員は出会い系サイトの利用料に使っていたという。
着服を行っていたのは社会福祉法人「美谷会」の関市にある障害者支援施設「美谷の風」で
働いていた52歳の女性職員。
この女性職員は、弁当の配達や集金の業務を担当しており、去年8月から約1年間に障害者が
作った弁当の売上金約480万円を着服し、出会い系サイトの利用料に使っていたという。
美谷会によると、この女性職員はすでに全額を返還、今年8月にすでに懲戒解雇されており、
刑事告発はしない方針だという。
障害者が作った弁当の売上金 職員が着服 | NNNニュース
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