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よみうりテレビ山川友基記者によるsengoku38氏への取材
時期は11月4日の映像流出後のこと。「ある筋」からsengoku38を名乗る人物の存在を知らされた。
調整した結果、山川記者が神戸市内で直接本人と会うことに成功した。
sengoku38氏は非常に警戒していたが、山川記者に対しては海上保安官の身分証を見せた。
映像の入手方法、Youtubeへ上げた方法についてはハッキリとは語らなかった。
「藁をも掴むような状況」とも言っていたが、一つ一つ言葉を丁寧に選んで話していた印象。
海保の内部事情に詳しく、職場や組織に悪いことをしたという後悔の表明、家族について話す時は涙も流していた。
会った時以外も、sengoku38氏と山川記者は何度か電話の遣り取りはしていた模様。
その際、出頭についてはなかなか考えがまとまらないと言っていたこともあったそうだ。
以下つづく