10/11/11 00:02:34 0
・読売テレビ記者が、Sengoku38と思われる人物と直接接触した。
記者「なぜ告白をしたのか?」
Sengoku38とされる海上保安官
「この映像は一般の国民の誰もが見る権利のあるものだ」
一部の政治家が機密でないものを機密として扱うのはどうかと考えた」
記者「どうやって映像にアクセスできたのか?」
Sengoku38とされる海上保安官
「海上保安官であればいつでも見られる情報だった。機密という形ではなかった」
Sengoku38とされる海上保安官
「職を失うのは覚悟している。家族はいるが…」 ※涙を見せる。
以上、動画より抜粋・まとめ。
URLリンク(news24.jp) ※現在、見ることができません。
・読売テレビの10日の報道によると、漁船衝突事件の映像を流出させたことを
認めた主任航海士は、取材した同局記者に対し「この映像は国民の誰もが見る
権利がある」と話し、広く公表することが目的だったことを示唆したという。
航海士は「自分は国家公務員として、政府に対して仕事をしているだけでなく、
国民のために仕事をしている自負がある」と説明。その上で「海保の組織に
不満があるわけではない。(流出させたことへの)批判は覚悟しており、
(その是非は)国民一人一人が判断することだ」などと語ったとされる。
航海士は落ち着いた様子だったが、「同僚や上司に大変迷惑を掛けて申し訳ない。
職を失うことは覚悟している」とも話し、涙を見せる場面もあったという。(抜粋)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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