10/11/10 18:18:53 0 BE:2946521399-PLT(12066)
>>1(の続き)
5管と石垣海保との業務上の交流については「記憶の限りでは無い」と説明。
人事で、神戸から来たり行ったりしたことがあるかについては「転勤はあるが、調べてみないと分からない」。
5管の職員が映像を見ることは可能かどうかについても「物理的には無理」という。
「だれかが来て持ち出したか、内部のだれかが持って行かないかぎりは無理」と、流出の経緯に疑問を感じている様子だった。
海保によると、漁船衝突事件で、発生当初に石垣海上保安部に捜査の応援に入った5管本部の職員はいないという。
東京・霞が関の海保本庁にも、緊迫した空気が流れた。
幹部らが会議に入ったとみられる午後0時15分、長官らの最高幹部の執務室がある10階フロアでは、
普段は出入り自由な入り口のドアが閉ざされ、「関係者以外立ち入り禁止」の紙が張り出された。
ある海保職員は「いったいどういうことだ……」とだけ話し、口をつぐんだ。
記事引用元:asahi.com(2010年11月10日17時31分配信)
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