10/11/13 13:09:15 EMFpAgdL0
田母神は講演会で 「 国を守るとはどういうことか?」 について
「 国とは生命 ・ 財産だけではなく、それ以上の、国民の魂が受け継いできたもの。
もしシナが攻めてきたら、白旗をあげれば、もしかしたら命や財産も助かるかもしれない。
けどそれでも失われるものもあるわけで、自衛隊はそれを守っている。
それはわが国の主権であり、国体。 生命・財産を超えたもののために自衛隊は命を投げ出すんです。 」
と言ってたぞ!
軍は暴走するものだ、とバカサヨが発狂するから、田母神論文に対しても過剰に反応する。
シビリアン ・ コントロールとは軍の予算管理のことなのに、そのマジックワードを使い人事にまで口を出しやがる。
だが軍も予算がなければ何もできないわけで、予算をつけないと暴走もできない。
WW2も、帝国議会がつけた予算内でしか、動いていない。
マスゴミや国民が軍を圧倒的に支持していたから、そういう予算がついただけ。
普通、軍が強ければ国民は安心する。
軍のトップが田母神みてーな志が高い人物なら尚更だ。
だが日本のバカサヨは、死那畜や北キムチが日本に核をむけても全く気にしないくせに、
こともあろうに自国の軍は危険と、倒錯した妄想に発狂しまくる、世界的にも類をみない気ちがい ( 苦笑 )