【政治】仙谷氏、会見で中国に敬語を乱発 鳩山前首相なら、それ以上に違和感丸出しの「ばか丁寧語」を温首相に駆使することは間違いなしat NEWSPLUS
【政治】仙谷氏、会見で中国に敬語を乱発 鳩山前首相なら、それ以上に違和感丸出しの「ばか丁寧語」を温首相に駆使することは間違いなし - 暇つぶし2ch1:春デブリφ ★
10/11/08 10:26:09 0
★仙谷氏、会見で中国に敬語を乱発 自覚なき「利敵表現」

軍事情勢 大国に怯む国、大国が怯む国

 「中国人民解放軍が日本を侵略なさいました」
 日本国民が絶対に使ってはならない「利敵表現」である。ところが、仙谷由人官房長
官(64)は平然と、何ら抵抗感なく、ごく自然に、この種の表現を使いこなしてい
る。沖縄県・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、日本政府の予想に反して、中国側が強
硬姿勢を強めてきたことに、あろうことかこう言い放った。9月29日の記者会見の席
上であった。

 「中国は司法権の独立、政治・行政と司法の関係が近代化され、随分変わってきてい
ると認識していたが、あまりお変わりになっていなかった」
 この発言だけなら、東大出身の弁護士でも語法の間違いぐらいはあるから、問題にな
どしない。だが、船長以外の船員と漁船を中国に戻す際の9月13日にも「14人と船
がお帰りになれば、違った状況が開けてくるのではないか」と表現、中国の姿勢軟化を
予想し結局、はずしている。さらに9月28日には、東シナ海・白樺ガス田付近を航行
中の中国海洋調査船について「周辺にいらっしゃることは確認している」と述べた。

 仙谷長官は全体、中国がいかなる国家であるか自覚しているのだろうか。尖閣諸島を
自国領と強弁し、わが国公船(海上保安庁の巡視船)に体当たりしてきただけではな
い。10月15日には、商務省の姚堅報道官から「日本は中国で巨利を得ている。中国
批判は道理に合わないし、その資格すらない」とまで非難されているのだ。菅直人首相
(64)が通貨安競争をめぐり、中韓両国に「責任ある行動をしてもらいたい」と苦言
を呈したことへの反応だったが、日本が主権国家であることを無視した暴言だ。もっと
も、楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)外相(60)をして、中国の西太平洋支配に
対する関係国の懸念に触れ「中国は大国である。他は小国である。それが現実だ」と言
い切れる国である。
(続く)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


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