10/11/07 23:43:14 Hxchhx4mP
■ なぜなに戦後問答
「どうして左翼って統制社会が大好きなの?」
(1)
左翼は、昔から政府、国家を批判する正義の味方気取りなんだ
左翼にとって、政府や国家は「悪者」で「間違って」いて、
それを批判する自分たちは絶対に正しいことをしていると思っているんだね
(2)
その左翼が政府や国家を牛耳る側になったから、さあ大変だ
絶対に間違いがない、正しいはずの自分たちが、今度は批判される側になる
こうなったらもう左翼はプライドが許さない。だから「非を認めない」「責任を取らない」
「責任転嫁する」「悪者や原因を外部に求める」そういう政治をやってしまう
だって自分たちは絶対に正しいから。そういう独善的な体質が露出してしまうわけだね
(3)
それでも国民は左翼政権の失敗を指摘する。不満の声をあげる
さあ、自分たちが絶対に正しいという盲信、狂信と神話を守り通すためには、どうすればいい?
そうだね。国民の自由な声を封殺すればいいんだ!
自分たちに都合の悪いことをいう国民を、国家権力で規制して統制してしまえば
それでもう自分たちの悪口を誰も言わない、左翼が絶対に正しい社会の出来上がりだ!
そうして出来る社会は? そう。恐怖政治、暗黒国家だね!
これが左翼が統制国家を作る理由なんだ
お友達にも教えてあげようね