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NHK坂の上の雲、第4回2009年12月20日放送
日清戦争で勝利した日本 シナに上陸した日本軍
森本レオ演じる日本軍の極悪曹長と兵士たちが、シナの村で強奪しまくる
強奪している日本軍に対してシナの村の年寄りが
「やめてくれ、もっていかないでくれ、それを持っていかれたら」
と日本兵に飛びつくと
「はなさんかい」と殴り倒される
殴り倒されたじーさんが「もうこの村には何もない
全てあんたらが持って行った
わしらは、いったい何を食って飢えをしのげと言うんじゃ」
と曹長に飛び掛ると
他の日本兵が銃床で殴り倒す
殴り倒されたじーさんに、幼い孫が寄りかかる
と、しーさんは
「この子の親はお前らに殺された
いつかきっとこの子が親の敵を討つ」と言って立ち去る
上記のシーンは原作にはありませんなんとしてでも
日本人に贖罪意識を植え付けたい、NHKにより
追加されたものです
当時、日本軍の現地の民間人に対する暴行
略奪行為は皆無であった
食物が必要な場合には必ず対価を支払っていた
規律の高さが国際社会により高い評価を受けていた