10/11/07 13:23:47 05vbeZ6+0
由人のみだらな菊が、智博を誘っている。
同性の、しかも老人と性交。15分前の智博なら嫌悪する行為だっただろう。
しかしいまや彼は、由人の放つ妖しい魅力の虜になっていた。
智博は由人の柳腰を掴み、おのれの先端をあてがう。
一気に腰を前に突き出す。
年輪の刻まれた由人の菊は、やすやすと智博を受け入れた。
「…ああっ、なんて気持ちいいんだ! まるで鼻の穴みたいに狭い!」
あまりの快感に、智博はすべてを健忘しそうになる。
「ううっ…! もっと左を、左側をえぐってくれ…!」
「いやだね、じらすように右を攻めてやる」
そう言うと、智博は猛烈な勢いで腰を使い、由人を攻め立てた。