【栃木】巡査長「頭、割られる」逮捕に抵抗した中国人の対処法めぐり攻防。西方・警官発砲事件(2006年)付審判第3回公判at NEWSPLUS
【栃木】巡査長「頭、割られる」逮捕に抵抗した中国人の対処法めぐり攻防。西方・警官発砲事件(2006年)付審判第3回公判 - 暇つぶし2ch1:q^I^pお猿さんφ ★
10/11/06 11:41:17 0
2010/11/5 下野新聞
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巡査長「頭、割られる」 
対処法めぐり攻防 西方・警官発砲事件 付審判第3回公判
(11月5日 05:00)

西方町で2006年6月、逮捕に抵抗した中国籍の住所不詳、無職ルオ・チェンさん=当時(38)=に
警察官が拳銃を発砲しルオさんが死亡した事件で、付審判決定により特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた
宇都宮市御幸本町、県警巡査長平田学被告(34)の第3回公判が4日、宇都宮地裁(佐藤正信裁判長)で開かれた。
平田被告は被告人質問で発砲時の状況を「石で頭をかち割られると思い左太ももを狙って撃った」と証言。
検察官役側は「警棒での対処や威嚇射撃ができたはず」などと追及した。

平田被告は「ルオさんは当たれば致命傷になるような石を振り上げ竹の棒を振り回していて、
警棒では対処できないと思い拳銃を取り出した」と説明。発砲時の2人の距離を1メートル弱とし
「一気に間合いを詰めてきた。やられると思い少しよけながら撃った」と話した。

検察官役側は、平田被告が逮捕術の訓練を受け、竹の棒が細いと認識していたことを指摘。
「うかつに近づけば石で殴られると思った」とする平田被告に、
「チタン合金の警棒で対処でき、一定の距離を保てば石の危険も避けられた」と追及した。




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