10/11/06 14:23:53 8iHhGv6b0
>>195
汚染はもうとっくに創価学会の手で成し遂げられてる。。。
全国の警察官の80数%(東京は90数%)
検察官の2/3
裁判官の半数~2/3
弁護士の2/3
各総人員のうち、この程度のおおまかな割合が
50、60年かかって創価学会『隠れ』信者で占められるに至ったんだそうだ。
議員としての就職(当選)と異なり、公務員としての就職には票数も選挙活動も選挙資金も任期も、再出馬による浪費も、どれも不要。
必要なのは公務員試験での合格能力、つまり個人の能力だけ。票数という名の『他人からの評価』は不要。
創価学会信者は合法的に公務員試験を受験し合格し採用されてるから創価学会信者だという理由で排除し防ぐような手はないとのこと。
むしろ警視庁などは、こちらが創価学会以外の宗教宗派に属する警察官のことは責めていないにもかかわらず
現職警察官自ら(特に若い世代ほど顕著)が『信教の自由』などと口に出して盛んに言い訳・責任逃れし
『創価学会を暗にマンセーしたり』『自分は創価学会信者ではないと言いながら、本当は創価学会信者であることを認めたり』
『階級・役職による上下関係を盾にした、警察内での創価学会への折伏(入信勧誘)をヨイショしたり』
する警察官が今まで長い年数の間に何人もいたからね。
創価学会は全国の自治体の中では東京都への就職を一番重視してるから、
国家警察(警察庁)ではなく自治体警察(都道府県警察)のほうだと
警視庁に、一番信者が集まる。
東京都職員(地方公務員)の創価学会汚染率が全国平均よりだいぶ高いのは決して偶然じゃない。
創価学会自身が、50、60年間ずっと東京都内部からの支配・占拠を最重視してきた結果。