10/11/06 14:22:26 +VxDTmKK0
>>hyGtaW3P0
2008年
6月3日 小原は金を払わないまま逃げ続け、梢AさんのところにX氏から電話が入る。
梢Aさんと小原は、久慈署に被害届提出。
6月28日 小原は被害届を取り下げる為、梢Aさんを呼び出そうとしたが梢Aさん拒否。
この被害届が問題
小原が届出人ならば取り下げに梢Aは必要ないはず
梢Aが小原に勝手に名前を使われた被害届けを私文書偽造として小原を訴えたとしたら考えられる。
そして小原がZ氏に無理矢理梢Aの名前を書かされたとしたら小原がZ氏による脅迫で訴えればつじつまが合う
が、警察がそんなめんどくさい事に手は貸さないと思う
だいたい、民事不介入とかなんとか言って相手にされない
日本刀で脅されたことの脅迫だけで弟が証人になっても
相手が暴力団構成員でもない限りはまず事情聴取からだろうと思う
小指の怪我も含めればこれは完全に傷害だが診断書やら何やら一年前の事実証明に手間がかかる
小原の父親の言う通り逮捕前提に届けを下げさせなかったというのは何とも不思議だ
別件が控えていたのだろうか?
くれぐれも言うが梢Aが訴えられるのは小原だけのはず
電話でZ氏に何かを言われても録音でもない限りどうにもならない相談止りだ
果たして被害届は本当に受理されていたのだろうか?
そしてその罪状は?