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警視庁のものとみられる、国際テロの捜査情報が
インターネット上に流出した問題で、文書は5つの圧縮ファイルにまとめられ、
それぞれ「警官」や「仁義」などといった名前が付けられたことがわかりました。
この問題は警視庁外事3課などの捜査資料とみられる文書がファイル共有ソフトを
通じて大量にネット上に流出したものです。
情報セキュリティー会社によりますと文書は、5つの圧縮ファイルの形で流出し、
それぞれ「仁義」「警官が流したファイル」などの名前がつけられていたことが分かりました。
ネットユーザーに関心を引かせることで、情報流出の広がりを拡大させようとした目的があるとみられています。
警視庁は文書が流出した際に経由したルクセンブルクのサーバー会社に通信記録を照会するなど、調査を続けています。
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