10/11/05 09:29:40 Tw4PsJgZ0
川合俊一さん
「一番屈しちゃいけない国に屈しちゃった感じするね、今回。世界中とね、例えばさ、バレーの試合でもさ、
たぶん他のスポーツでも世界と戦った人はみんな分かってると思うけど、アメリカとか韓国とかさ、
いろんなとこに、試合してても、負けたらさ、そのあと、でも対等だったりするわけ。
ま、負けても勝っても友だちよ。
(スポーツマンシップ?と聞かれ)そうそう。中国って、もし、(日本が)試合負けるでしょ、
そのあとみんなパーティとか行くと、もう昨日まで普通だった中国の選手が、もう『飲めよ飲めよ』と、
もう上から来るわけ。もう嵩(かさ)にかかってくるの。あ、こいつらには絶対負けちゃいけない、
負けたらこんな目に遭うんだ。試合でも、えっ?そんなインチキまで勝ちたいの?
っていうぐらいのインチキしたりするんですよ。すごいこと。
あのね、勝ってくると、たとえば1点取られてもいいから、こいつらに屈辱与えようみたいなね、
そういうようなね、反則してまで点を取ってきたりするわけ。
そこまでやっちゃいけないだろ。だから俺たちは、もうだいたい、中国には負けるの絶対だめだと。
もうおっしゃるように、もう一回負けたらずっと負けますよって言われるから。負けちゃいけないって…」
「(中国政府が賠償と謝罪要求をしてきたことについて)返したから、良かった良かったとはならないもんね。
こうやって、おまえらが悪いんだって、また嵩にかかって、また来るでしょ。
今後、大変なことになるよ」 「(文化交流まで駄目にするのは、中国がいかに駄目な国なのかを表しているという話の流れで)それ世界発信しないと。
中国人ていうのは何が一番嫌かというと、自分が何されると嫌かというと、自分の仲間が笑われるのが一番嫌なの。 そうすると普通、日本人だったら庇うけれども、中国人は優勢な時は庇うけど、ちょっと劣勢になると、みんな引くから。
だから今回もしかしたら、たとえばいろんな、こういう事例を出して世界に発信して、温家宝がとんでもないことを言ってるってってね、怒るんじゃなくて、笑うの。
『アッハッハ、温家宝が』って、一斉に笑うの。
そうすると、中国人は一気に、『あ、温家宝って笑われてる』って思ったら、一気に引くから。
そういう、別に、いい悪い別として、そういう国民だから」