10/11/04 20:43:43 oxis0AGHO
ついに派遣社員の女殺しの凶器が女穴にねじ込まれると
女は観念したのかバタつかせていた手足を止めて大人しくなった
派遣社員もそのまま動かずに、ついに征服した女の感触を楽しんだ
すると乾燥していた肉穴が徐々に潤いはじめ、女の貌がうっすらと朱く染まりだした
｢おや、さっきまでの元気はどうした｣男は意地悪く訊いた
｢おまえは今、散々馬鹿にしてた派遣社員に根元までずっぽり犯られてるんだぜ。抵抗するんじゃなかったのかよ。｣
変化は劇的だった。
｢く・・・くやしいッ！派遣社員なんかにッ・・・！｣女はそう口走ったかと思うと自ら腰を揺すりあげた。
男はそれを確認すると、余裕綽々で責め立てた。もう女は口を半開きにしてヨダレを垂らしたまま翻弄されるばかりだ。
派遣社員の年季の入ったレイプ術の前に、女は一匹の雌に堕ちてのたうち回るしかなかった。
｢そろそろ、出すぜ｣男の冷酷な宣告はしかし、女を一瞬正気に返らせた。
｢中だけは許して・・・外に出して！お願い！！｣
しかし派遣社員が強烈なストロークを再開すると理性は容易に消し飛んだ
そして遂に男のエキスが子宮に叩きつけられると同時に、女は絶頂を迎え白目を剥いて失神した