【社会】暇をもてあました神々の薬物(大麻)撲滅キャンペーン - 大阪at NEWSPLUS【社会】暇をもてあました神々の薬物(大麻)撲滅キャンペーン - 大阪 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:名無しさん@十一周年 10/11/04 12:38:27 D6R5MLxn0 ≪辻元清美≫ 辻元清美が設立したNGO「ピースボート」は、北朝鮮とベトナムとの 往来を行うことを主目的としており、その運営会社である (株)ピース・イン・ツアーの社長は赤軍派の北川明、 役員には北朝鮮から朝鮮総連への指示文書で対朝協力者だと名前のあがっている小田実(ベ平漣)、 共産党のシンパとして有名な灰谷健二郎などの名前が並んでおり、 前述のように筑紫哲也も「支援者」として船上講師を務めている。 公安はこの「ピースボート」を事実上の北朝鮮対日工作団体だとして監視してきたのだが、 例えば平成12年に「ピースボート」の一行は万景峰号にコメを山積みして訪朝し、 朝鮮労働党幹部候補生の学生たちとディスカッションを行い、なんと拉致だの核だの強制収容所や 人権弾圧だのには一言も触れずに「ともに日本の戦争責任を追及しょう」と気勢を上げている。 赤軍派よど号グループが北朝鮮から日本へ密入国したのも「ピースボート」の船だといわれており、 辻元の周辺には赤軍派と北朝鮮工作員が溢れかえっていたのだ。それ故に警視庁捜査二課は、 この事実上の北朝鮮工作員でありながらも無知な大衆やマスコミに人気のある辻元清美の議員バッジを はずさせることに執念を燃やしたわけである。 しかし残念ながらその判決は執行猶予付きとなり、全く同罪で逮捕された代議士が獄中にあり、 中嶋代議士が保釈中に自殺したことに比べると、裁判官が左翼であったとしか思えない判決が下されたのだ。 そのためにこの犯罪者が再び参院選に出馬するという事態に至ってしまった(496頁)。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch