10/11/01 22:29:47 zeV61xrX0
>>728
＞美智子皇后の妃殿下時代の苦悩を知ってるから
知っていない知っていない。少なくとも徳仁は美智子妃殿下の苦悩の真の意味を理解していない。
そして皇太子殿下（現今上）の真のやさしさの意味も。
美智子妃殿下は単にマスコミや皇室内部のバッシングに苦悩していた訳ではない。
理想の皇太子妃像と自身のギャップに苦しみ、少しでもその理想像に近付くべく
並々ならぬ苦労をされたのだ。
そして皇太子殿下はそんな美智子妃殿下に、決して公務を緩めてはなどとは言わなかった。
なぜならそんな事をしたならますます妃殿下が国民の非難を浴びるからだ。
その結果、今では皇后陛下は国母とお呼びするにふさわしいお方となられた。
そんな両親の苦労をつぶさに見て来たはずの徳仁が両親と真逆の方向に走っている以上
決して両親の苦悩を理解しておらず、理解しようとも思っていないだろう。
そう言えばサーヤが降嫁する際に皇后陛下の苦労について語られたが、あれも
徳仁は全く知らなかった見たいな事を言っていたな。