10/10/31 22:22:20 4LzwSZzNP
>>851
父親は校外学習の日に担任に電話を入れて、翌日にはとうとう電話も入れずに休ませてる
娘に「もうあんなところ行かなくていい」と言ったのかもしれない
でもたぶんこの子って学校に行って、友達を作りたかったんだよね
「学校に行ってもたのしくない」と言いながら
下級生や特別学級の子の面倒をしっかり見ていたそうだし
「どれだけ遠くても歩くから」他の学校に行きたいと言いながら
校外学習の前日には笑顔でリュックを覗き込んでいたそうだし
登校拒否をして学校がなくなるということが、それはそれで辛かったのかもしれないと思うよ