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警視庁の国際テロ犯罪などを取り締まる部門の内部資料とみられるデータが、インターネット上に
流出していたことがわかった。警視庁公安部は、「現在調査中」としている。インターネット上に
流出していたのは、警視庁の国際テロリズム犯罪の取り締まりや情報収集を行う、公安部の外事第3課の
内部資料とみられている。流出した資料には、外事3課員の名簿や、国際テロに関する捜査情報などが
含まれているという。
警視庁は、流出した資料が外事3課が公式に作成した文書かどうかを調べるとともに、ファイル交換
ソフトなどから流出した可能性もあるとみて調べている。警視庁は、「流出資料が内部資料かどうかも
含めて、現在調査中」とコメントしている。
ソース:FNN
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