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10月28日、参院内閣委員会で質問に立った西田昌司議員(自民)は、14日の参院予算
委員会での質問に引き続き岡崎トミ子国家公安委員長の「反日デモ」参加問題を取り上げて
厳しく追及した。
西田氏は改めて岡崎大臣が反日デモに参加した目的等を質問したが、大臣は「従軍慰安婦
の方々の名誉と尊厳の回復を訴えるため」との答弁に終始した。
納得しない西田氏は、かつて岡崎議員が発言した議事録等を根拠に、従軍慰安婦とされる
人々に対する金銭的な補償を要求することではなかったのかと詰め寄り、ようやく岡崎大臣は
それを認めた。
さらに西田氏は、この補償は外国人慰安婦だけを対象にしたものだと批判した。
●西田氏:国民の皆さんに明らかにしたいのは、岡崎大臣が当時からやっておられた活動
というのは、『外国(韓国)まで行って、従軍慰安婦の方々に、それも外国人に日本の税金を
使って補償する』という、それが目的なんですよ。日本人の血税を使って日本人じゃない
外国人に与える。何故、日本人慰安婦は対象になっていないのか。まさに『売国』なんですよ。
辞書によると、『売国』とは、『自国の利益を排して外国の利益のために働く』と書かれています。
あなたのやってきたことは、まさにそういうことなんじゃないですか?
そして、岡崎氏が参加した反日デモは韓国挺身隊問題対策協議会という団体が主催する
「水曜デモ」と呼ばれるもので、今なお活発に活動していると指摘、さらにこの団体は従軍
慰安婦問題だけではなく、竹島問題を含め日本と韓国の間で様々な対立が出てきた時には
いち早くその問題について日本を糾弾する運動やデモを行っているのだと言う。(>>2-5に続く)
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(ソース動画=btk556氏提供) URLリンク(www.youtube.com)
※岡崎大臣への質問は2分50秒辺りから
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