10/10/30 11:05:59 NhO2N8gS0
女=ゴミ
女児が生まれてきたら殺すべし
江戸時代どころか昭和初期まで間引きが普通だった。
そして驚異の殺し方。
産婦が膝や太ももの間、お尻の下などで圧殺。
赤ん坊の鼻に手やお乳を押しつけて窒息死。
ふとん、ボロにくるむ。
酷いのが
石臼、きうすの下敷きにする。
口に塩、鼻にびんつけ油を詰める。
生きたままコモに包み、川や海に流す。
足で踏みつぶす。
というようなものが有りました。
当時は極貧という言葉があるくらい貧しい時代なので
半ば公然とそんなことがされていたのですね。
挙げ句、島根、岡山では
「あれがもしもし男の子なら 寺へあがらしょ 学問さしょに
これがもしもし女の子なら コモに包んで 小なわでしめて
前の川へそろりと投げる
上から烏がつつくやら 下からどじょうがつつくやら・・・。」
と手まり歌に歌われたらしいのです。
すごい時代があったもんだ。