10/10/30 09:52:37 B7GsJtPuO
前スレでも言ったが、実際の婚活では男性側の参加費が高いうえに内容も男性側に厳しいものであるのにも関わらず、男性応募者のほうがずっと多い。
なので、いつも男性側が余ってしまい、熾烈な競争を強いられている。
でも参加費は男性側が負担するので、企画側としては男性に参加して欲しい。
だもんで、いつも女性が余っているとか男性が足りないとかいうふうに宣伝して男性応募者を募集する。
女性側にはサクラを用意するケースも多い。
この手のニュースも宣伝に使われることがあり、ニュースやその他広告を見て参加してみたら、男性が圧倒的に多かったとか、女性のほとんどがサクラだったとかのトラブルがしょっちゅう起きている。
ニュースを見て参加者が殺到した可能性もあるが、それ以前から男性の参加者は別に不足していなかった可能性が高い。
今回のケースはどうか知らんが、ニュースになったことで4ケタの応募が行っても驚かないよ。
何にせよ、結婚恋愛市場は深刻に男が余っている。
そして、婚活業者は結局ビジネスしか考えてないよ。
だから、出会いビジネスの行き着く先は結局、女を商品にし、男性客を釣り上げて金を落とさせる。
その手段も、なりふり構わなくなり、最後は衰退する。出会い系サイトもそうなった。
婚活ビジネスもそうなるよ。