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警視庁新宿署は29日までに、覚せい剤取締法違反(所持、使用)の疑いで、独立行政法人国立成育医療研究センター
(東京都世田谷区)の精神科医馬場正和容疑者(36)=世田谷区大蔵=を逮捕した。
新宿署によると、馬場容疑者は「夜勤を乗り切るために使った」と容疑を認めている。
センターは28日付で馬場容疑者を懲戒解雇処分にした。
逮捕容疑は24日午後、新宿区北新宿1丁目の路上で職務質問を受けた際、
メガネケースの中の注射器に微量の覚せい剤を所持した疑い。
新宿署は所持容疑で現行犯逮捕し、その後、尿検査で覚せい剤反応が出たため、使用容疑でも再逮捕した。
2010/10/29 12:09 【共同通信】
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