10/10/29 03:18:02 o1jKMGx40
>>226
コンビニ経営に夢を見て、脱サラし、地獄を見る人も多いよね。
229:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:25:32 iqjeeV810
>>32
サラリーマンはハナっからみなし経費が認められてるじゃん。
はっきり言ってサラリーマンの方が自営よりも色々と優遇されてるんだけどな。
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
>>114
経費でバンバン買い物が出来るのなんて自営の極々一部の超勝ち組だけで
(そういう儲かりまくりなところは法人化するしね普通は)
多くの自営は食べるので精一杯かそれすらままならない状況だからねw
230:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:27:39 H0gFGVCx0
そんなに自営が良いなら独立すればいいじゃん、としかいえないよなあ。
231:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:29:19 RJ97KItY0
>>1
民主GJ!!
これはすぐやるべき
232:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:33:46 2hY1CdLaO
今すでにある青色事業専従者給与とどう違うんだよ。
いまだって所得が出たら家族に給料払ったことにして調整してるだろ。
233:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:34:16 uxEKiJ69P
公私混同で不公平、不公正な世の中だな。
234:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:46:04 OI7vazHi0
自営業だったけど今年から法人成りして収入激減、しかも嫁さんも扶養に。
もうダメぽ。。
235:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:48:55 o1jKMGx40
>>232
新聞記者は手広く、いろいろな分野を扱わないといけないので、
実は個々の分野については素人(しろうと)同然ということだな。
その結果、一般読者が読むと(2ch住人も含め)勘違いするような記事を書く。
236:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:50:08 H0gFGVCx0
これって誤報なのでは・・・?
そもそも青色だと認められてるよね。
237:名無しさん@十一周年
10/10/29 03:50:08 iqjeeV810
>>228
日本人は異常にフランチャイズ契約が好きだからね。
そんなもの上がいいようにかすり取ってくに決まってるのにw
まあ、日本の学歴社会自体がサラリーマンになることをほぼ前提にしたシステムだし、
日本は起業しようとしても金を集め難い社会で、起業し失敗した場合の再起も困難な社会だからな。
そのせいか自ら考えて行動するのが苦手で指示待ち人間がほとんどw
高度経済成長時代はそれで良かったのだろうが、これからの時代は起業が少ないってのは命取りになるだろうね。
238:名無しさん@十一周年
10/10/29 04:13:08 o1jKMGx40
>>236
何らかの条件緩和とか、そういう話かも。
記者のレベルが低すぎ。
No.2075 専従者給与と専従者控除
[平成22年4月1日現在法令等]
URLリンク(www.nta.go.jp)
生計を一にしている配偶者その他の親族が納税者の経営する事業に
従事している場合、納税者がこれらの人に給与を支払うことがあります。
これらの給与は原則として必要経費にはなりませんが、次のような
特別の取扱いが認められています。
(1) 青色申告者の場合
一定の要件の下に実際に支払った給与の額を必要経費とする
青色事業専従者給与の特例
(2) 白色申告者の場合
事業に専ら従事する家族従業員の数、配偶者かその他の親族かの別、
所得金額に応じて計算される金額を必要経費とみなす事業専従者控除の特例
(注) 青色申告者の事業専従者として給与の支払を受ける人
又は白色申告者の事業専従者である人は、控除対象配偶者や扶養親族には
なれません。
239:名無しさん@十一周年
10/10/29 04:18:38 o1jKMGx40
青色事業専従者給与として認められる要件は、次のとおりです。
(1) 青色事業専従者に支払われた給与であること。
青色事業専従者とは、次の要件のいずれにも該当する人をいいます。
イ 青色申告者と生計を一にする配偶者その他の親族であること。
ロ その年の12月31日現在で年齢が15歳以上であること。
ハ その年を通じて6月を超える期間(一定の場合には事業に従事することが
できる期間の2分の1を超える期間)、その青色申告者の営む事業に専ら
従事していること。
・・・
(4) 青色事業専従者給与の額は、労務の対価として相当であると
認められる金額であること。
なお、過大とされる部分は必要経費とはなりません。
白色申告者の事業専従者控除
事業専従者控除額は、次のイ又はロの金額のどちらか低い金額です。
イ 事業専従者が事業主の配偶者であれば86万円、
配偶者でなければ専従者一人につき50万円
ロ この控除をする前の事業所得等の金額を専従者の数に1を足した数で割った金額
白色事業専従者控除を受けるための要件は、次のとおりです。
(1) 白色申告者の営む事業に事業専従者がいること。
事業専従者とは、次の要件のすべてに該当する人をいいます。
イ 白色申告者と生計を一にする配偶者その他の親族であること。
ロ その年の12月31日現在で年齢が15歳以上であること。
ハ その年を通じて6月を超える期間、その白色申告者の営む事業に
専ら従事していること。
(2) 確定申告書にこの控除を受ける旨やその金額など必要な事項を記載すること。
240:名無しさん@十一周年
10/10/29 08:39:32 DqTrVfT90
>>1
ただでさえ、とうごうさん、10-5-3とか言われて、サラリーマンだけ100%
税金払わされている状態で、自営業者はさまざまな脱税が把握できない
状況なのに、それに拍車をはけるようなことを……
唖然とするな。
241:名無しさん@十一周年
10/10/29 09:12:49 d1PQdXns0
>>240
サラリーマンの給与所得控除という、だれよりもおいしい減税を理解したうえで反論しなさい。
すべてを自腹ではらっている自営業者はさらなる控除。たとえばスーツなどの衣料、昼飯。国民健康保険などの社会制度の補助まだまだたくさん補助や経費算入が必要
いまのままだと医者弁護士以外は絶滅
242:名無しさん@十一周年
10/10/29 09:25:44 gCXMivfv0
これweb版だから記事が中途半端なんだよ
要するに帳簿さえ出せば白色でも青色とほぼ同じ扱いにしますよって話。
243:名無しさん@十一周年
10/10/29 09:33:06 X9B0X5eK0
>>241
開業医は特別に概算経費控除認められてるんだよね
一定の低所得な自営業者にも同じような特例を認めて救済してもいいのかも
244:名無しさん@十一周年
10/10/29 09:37:15 CyDjJQBG0
サラリーマン控除の割合は自営業者より統計的には大きいかラナ。
自民党時代にサラリーマン控除を廃止して、全員、確定申告すべきだと提言したらマスコミも大騒ぎになったしね。
245:名無しさん@十一周年
10/10/29 09:49:43 jxxGbWZ40
税金とりたきゃ背番号制取り入れるだけでかなり違うだろ
246:名無しさん@十一周年
10/10/29 11:49:21 L24WwGXl0
今自営業はどこも青色吐息。
>1にあるような
だいたい妻に高額な給与を与えるなんて不可能だから・・
自分の給料さえ出るか出ないか。
綱渡りの生活だ。
おまけに、国民年金だし、なんの保証もないわけで、老後の蓄えもしなきゃならない。
国保たかすぎだー。
リーマンは、自営業は経費でなんでも落とせると勘違いしてるけど
とんでもない。リーマンは福利厚生あるし、給与控除もしっかり。保険と年金は会社半分負担だろ
恵まれてるよ。
247:名無しさん@十一周年
10/10/29 11:50:25 UaHDmeNI0
これ赤字のとこは㌧だりしないか?
248:名無しさん@十一周年
10/10/29 11:55:22 L24WwGXl0
はぁー。でも今年はとんでもなく不景気だわ・・・・。