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総務省が単身世帯を対象にした調査を行い、30歳未満の可処分所得(≒いわゆる「手取り」。
収入から、税金と社会保険料などを差し引いた残りの額)は、初めて女性の方が高くなったという。
この調査結果は、9月30日に発表された、総務省の「平成21年全国消費実態調査」で明らかになったもの。
2009年度の「若年勤労単身世帯の男女別1か月平均実収入及び消費支出の推移」を見てみると、
男性の可処分所得が21万5515円なのに対し、女性は21万8156円となっており、
調査開始以降初めて男女の収入が逆転した。
この結果はネット住民の間でも大きな衝撃を呼び、
2ちゃんねるでは「情けないなぁ。日本の男は。言い訳ばっかw」
「これで、女性が年収600万の男を望む理由がお分かりいただけただろうか?」
「稼ぐ気のない男が脱落しただけ 何の問題もないよ」
という女性側の厳しいツッコミに、
男性陣が「もう男性が女性を養う必要はなくなったんだ」
「こういう結果が出てもなお、国際平等指標で94位?一体どんな調査なわけ?」
「後は任せたぞ^^」
「風俗嬢が増えたんだろw」
「今までデートでおごってたのは何だったんだ?」
と、開き直る苦しい展開に。
スレッドには10月19日現在、2700件以上の書き込みがあったが、
「正直、自分の彼女が看護士で良かったw」という書き込みには、
「捨てられないように気をつけろ」というアドバイスが寄せられるなど、男性陣は終始劣勢を強いられた。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)