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篠原孝農林水産副大臣は26日の衆院農林水産委員会で、本県の口蹄疫で収入が減少している
人工授精師に関し、損失の補償は難しいとの認識を示した。
江藤拓議員(自民党・無所属の会、宮崎2区)の質問に答えた。江藤氏は「民間獣医師への
報酬支払いは前向きというが、人工授精師、削てい師らも収入が絶たれている。何らかの手だてを」と
求めたのに対し、篠原氏は「人工授精師の場合はセーフティーネット貸付制度の活用、県への義援金
などで対応してほしい」と述べるにとどまった。
ソース:宮崎日日新聞
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