10/10/27 13:24:23 0
広島県の湯崎英彦知事ら相次ぐ首長の育児休暇取得について「反対」を表明している橋下徹知事は27日、
「(首長が)育休を取るのなら、公務に支障があっても取るんだとふんばって言い切ってほしい。
世の中の価値観を変えるなら、それぐらい強烈なメッセージを発しないと変わらない」と指摘した。
橋下知事は「僕は、育休が取れるような社会になってほしいと思っている」と前置きしたうえで、
「仕事に支障をきたさない範囲で取る育休なら、価値観は変わらない。公務に支障が出ても、
2週間でも丸々休めばいい」と述べた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)